PMS (市販後調査・製造販売後調査)

 

市販後調査薬が製品化されるまでには治験というあらゆる試験を行うが、実際に消費されるまで分らない事象もあるため、市販されてからも調査を行う必要がある。
新薬発売後に問題がないか何度も調査し厚生労働省へ報告する。
副作用等なにか問題が起きていないかどうか、MRは全ての納入先施設へ月に1~2回のサイクルで繰り返し聞き取り調査に行く。
そのため発売日前後には、あらかじめMRが納入先リストをもとに医師に調査協力を依頼し、期間中確実に調査を実施できるよう計画を立てておく必要がある。
調査期間終了後は、製薬会社が2か月以内に厚生労働省へ報告を行う。報告内容によっては薬が発売中止になることも。MRは訪問活動の一環として施設を訪問し、調査を行った旨の訪問記録を残す。